過労になると脳下垂体細胞が次々と死滅

極度の過労によって、脳の中心部にある内分泌器官、脳下垂体の細胞が次々と死滅していることを、
大阪市立大の研究チームがラットによる実験でつかんだ。
これまでは過労は生体の機能が落ちるだけとみられていたが、
実際は生命維持の中心器官の一つが破壊されていることを初めて立証した。

ソース:http://www.asahi.com/science/update/0215/TKY200802150139.html


体育会系は俺たちの脳下垂体細胞を死滅させる死神だったんだ・・・。